1歳バースデー記念のファーストシューズ

❑ 生まれて初めてのお誕生日を迎えて

― 1歳バースデーが特別な理由と、写真に残す意味 ―

生まれて初めて迎える1歳のお誕生日。
この日は、ママやパパにとって、言葉にできないほど特別な一日です。

「無事に1年を迎えられた」その事実だけで、胸がいっぱいになる親御様も多いのではないでしょうか。

夜中の授乳、慣れない抱っこ、寝不足の日々。熱を出した夜に不安で眠れなかったこと。泣き止まない我が子を前に、どうしていいか分からず戸惑ったこと。そのすべてが積み重なった“1年”は、振り返ると一瞬のようでいて、実はとても濃く、尊い時間です。

写真スタジオにいらっしゃる親御様の中にも、「気付いたら、もう1歳なんです」「この1年、本当にあっという間でした」とお話しされる方が多くいらっしゃいます。それだけ、0歳から1歳までの成長は、目まぐるしく、そして尊い変化に満ちています。

 

➢ 0歳から1歳までの成長は、想像以上にドラマチック

生まれたばかりの頃は、泣くことしかできなかった赤ちゃん。

それが、
・目で人を追うようになり
・あやすと笑うようになり
・寝返りをし
・おすわりができるようになり
・ハイハイを始め
・つかまり立ちをし
・やがて、よちよちと一歩を踏み出す

ほんの1年の間に、これほどの変化が起こります。体の大きさだけでなく、表情も、仕草も、感情の表し方も、まるで別人のように成長していきます。

親御様にとっては、毎日一緒にいるからこそ、その変化に気付きにくい…でも、写真として並べてみると、
「こんなに顔が変わったんだ」
「こんなに大きくなっていたんだ」
と、改めて成長を実感される方がとても多いのです。

だからこそ、1歳のお誕生日は、ただの“誕生日”ではなく、「この1年を振り返る節目」
として、写真に残す価値のあるタイミングなのです。

 

➢ なぜ1歳の記念写真はフォトスタジオが選ばれるのか

最近では、スマートフォンで手軽に写真や動画を残せる時代になりました。日常の何気ない瞬間も、すぐに記録できるのは素敵なことです。

それでもなお、「1歳の記念写真は、きちんとスタジオで残したい」と考えるご家族が多いのには、理由があります。

フォトスタジオでの撮影は、単に“きれいな写真”を残すためだけのものではありません。

・この日だけの特別な衣装
・家族で揃えるコーディネート
・お祝いの空気感
・プロの視点で切り取る一瞬の表情

それらすべてが合わさることで、「記録」ではなく「記念」になります

また、1歳前後の赤ちゃんは、機嫌や体調によって表情が大きく変わる時期。慣れない場所では泣いてしまったり、人見知りが始まって、カメラを見てくれなかったりすることもあります。

フォトスタジオ ハナでは、完全貸切の空間で、赤ちゃんのペースに合わせて撮影を進めています。授乳やオムツ替えの時間を挟みながら、無理のないリズムで撮影できるからこそ、赤ちゃんの自然な表情や仕草を残すことができます。

 

➢ 1歳の“今”は、二度と戻らない

1歳の赤ちゃんは、赤ちゃんらしさと、子どもらしさが混ざり合った、とても愛おしい時期です。

まだ言葉は少ないけれど、表情や仕草で気持ちを伝えようとする姿。何にでも興味を持ち、小さな手で一生懸命つかもうとする姿。転んでは泣き、それでもまた立ち上がろうとする姿。

そのひとつひとつが、「今この瞬間だけの表情」です。

数年後、同じ子どもを見ても、もう二度と、同じ“1歳の姿”には戻りません。

だからこそ、このタイミングで写真に残すことは、未来の自分たちへの贈り物でもあります。

忙しい毎日の中では、つい成長の早さに追いつけず、「ちゃんと写真を残しておけばよかったな」と後から思うことも少なくありません。

1歳のお誕生日は、立ち止まって、我が子の成長を噛みしめる、とても良い節目です。

 

➢ 1歳バースデー撮影は、家族の節目でもある

1歳の記念撮影は、赤ちゃんだけのものではありません。

ママ・パパにとっても、「親になって1年」の記念日です。

慣れない育児に戸惑いながら、それでも毎日、我が子のために頑張ってきた1年。写真に残るのは、赤ちゃんの成長だけでなく、ご家族の歩んできた時間そのものです。

家族写真を一緒に撮ることで、その1年が、ひとつの“形”として残ります。数年後、アルバムを開いたとき、「あの頃は大変だったね」「でも楽しかったね」と、自然と会話が生まれる。

写真には、そんな“思い出を呼び起こす力”があります。

❑ファーストシューズの重要性と選び方

― はじめの一歩を支える、小さな靴の大きな役割 ―

赤ちゃんがつかまり立ちを始め、よちよちと一歩を踏み出すようになると、
「そろそろ靴を用意したほうがいいのかな?」
と考え始める親御様も多いのではないでしょうか。

ファーストシューズは、単なる“可愛い記念の靴”ではありません。これから始まる歩行の土台をつくる、とても大切な役割を担っています。実は、この時期の靴選びひとつで、足の発達や歩き方に影響が出ることもあるのです。

 

➢ファーストシューズはいつから履かせる?

一般的に、ファーストシューズを履かせ始めるタイミングは、「自分で数歩歩けるようになってから」と言われています。

室内での歩行練習の段階では、基本的には裸足か、滑りにくい靴下で十分です。裸足で床を感じることで、足裏の感覚が育ち、バランス感覚も自然と身についていきます。

外に出て、アスファルトや砂利道など、足裏に刺激が多い環境で歩くようになったとき、初めてファーストシューズの出番になります。

「まだ歩き始めたばかりなのに、もう靴は早いかな?」と迷われる方もいらっしゃいますが、外で数歩でも歩けるようになったら、足を守るためにも靴を用意してあげると安心です。

 

➢ 赤ちゃんの足はとてもデリケート

生後6ヶ月〜1歳半頃までの赤ちゃんの足は、骨がまだ完全に固まっておらず、ほとんどが柔らかい軟骨です。そのため、大人の足よりもずっと変形しやすく、圧迫や摩擦の影響を受けやすい状態にあります。

サイズの合っていない靴や、硬すぎる靴底、逆に柔らかすぎて支えのない靴を履かせてしまうと、歩き方が不安定になったり、足の指をうまく使えない歩行になってしまうこともあります。

「まだ赤ちゃんだから、そこまで気にしなくてもいいのでは?」と思われるかもしれません。けれど、この時期の足の使い方は、その後の歩行の癖や姿勢にもつながっていきます。

だからこそ、ファーストシューズは“デザイン重視”ではなく、“機能性重視”で選んであげたいものです。

 

➢ ファーストシューズ選びで大切なポイント

ファーストシューズを選ぶ際に、ぜひ意識してほしいポイントがいくつかあります。

足のサイズに合っていること

赤ちゃんの足は成長がとても早く、数ヶ月でサイズが変わることも珍しくありません。購入前には必ずサイズを測り、きつすぎず、かといって大きすぎないものを選びましょう。

「すぐ大きくなるから」と大きめサイズを選ぶと、歩きにくさから転びやすくなったり、変な歩き方の癖がついてしまうこともあります。

つま先が適度に曲がる

歩くとき、赤ちゃんはつま先をしっかり使って地面を蹴ります。そのため、つま先部分が適度に曲がる靴がおすすめです。硬すぎると自然な歩行を妨げてしまいます。

かかとをしっかり支えてくれる

かかと部分がしっかりしている靴は、足首のぐらつきを防ぎ、安定した歩行をサポートしてくれます。特に歩き始めの頃は、バランスが取りづらいため、かかとを包み込むような作りのものが安心です。

通気性が良い素材

赤ちゃんの足は汗をかきやすく、蒸れやすいもの。通気性の良い素材を選ぶことで、肌トラブルや不快感を減らすことができます。

 

➢ ファーストシューズは“思い出の品”にもなる

機能面が大切とはいえ、ファーストシューズは、やはり“特別な存在”でもあります。

「初めて我が子に靴を履かせた日」「よちよち歩きで外を歩いた日」そのすべてが、親御様にとっては宝物のような思い出になります。

ママ・パパからのプレゼントはもちろん、おじいちゃん・おばあちゃんから贈られるケースも多く、「この靴で初めて歩いたんだよ」と、将来お子様に話してあげられる、ひとつの“家族の物語”にもなります。

成長して履けなくなった後も、小さな靴を見るたびに、「あの頃はこんなに小さかったんだね」と懐かしい気持ちがよみがえります。

 

➢ ファーストシューズは、写真に残す価値がある

ファーストシューズは、履ける期間がとても短いものです。あっという間にサイズアウトしてしまい、気づけば「もう履けなくなっていた」ということも。

だからこそ、“履いている姿”を写真に残しておくことには、大きな意味があります。

赤ちゃんの小さな足と、まだ少し大きく見える靴。そのアンバランスさは、まさに“今だけ”の可愛らしさです。

フォトスタジオでの撮影なら、ファーストシューズを主役にしたカットや、歩こうとする仕草、靴に興味津々で触る様子など、日常ではなかなか残せない瞬間を、きれいな形で記録することができます

コラム:1歳バースデー記念のファーストシューズ

❑ ファーストシューズ撮影の魅力

― “歩きはじめ”の今しかない瞬間を残す ―

赤ちゃんの「歩きはじめ」は、親御様にとっても、家族にとっても、特別な瞬間です。それまで寝返り、はいはい、おすわりと、少しずつできることが増えてきた中で、“自分の足で立ち、進む”という変化は、成長の大きな節目でもあります。

ファーストシューズは、その象徴ともいえる存在。だからこそ、「ただ履かせるだけ」で終わらせるのは、少しもったいないかもしれません。この時期ならではの表情、仕草、雰囲気を、きちんと写真として残しておくことで、何年後、何十年後にも思い返せる“かけがえのない記録”になります。

 

➢ファーストシューズ撮影は「成長の証」

ファーストシューズを履いている姿は、見た目にもとても愛らしく、写真として残すと、その可愛らしさがより際立ちます。

まだ靴に慣れていない赤ちゃんは、不思議そうに靴を見つめたり、つま先をトントンと床に当ててみたり、靴を触ろうとして転びそうになったり。そのひとつひとつの仕草が、「今、この瞬間しかない姿」です。

フォトスタジオでの撮影では、ただ立っている写真だけでなく、よちよちと歩こうとする姿や、ママ・パパに手を引いてもらいながら歩く様子、靴を履かせてもらっている途中のカットなど、ストーリー性のある写真も残すことができます。

後から見返したとき、
「この頃、まだこんな歩き方だったね」
「この靴、すぐに履けなくなったよね」
と、自然と家族の会話が生まれるのも、ファーストシューズ撮影ならではの魅力です。

 

➢歩き始めの時期には“個人差”がある

一般的に、赤ちゃんが歩き始める時期は、生後9ヶ月〜18ヶ月頃といわれています。
ただし、これはあくまで目安であって、実際にはかなり個人差があります。

早い子は、1歳になる前からスタスタと歩き出しますし、慎重な子は、1歳半を過ぎてからゆっくり歩き始めることもあります。

「うちの子、周りの子より歩き出すのが遅い気がして…」と心配される親御様もいらっしゃいますが、歩き始めが遅い=成長が遅れている、というわけではありません。

性格や体格、筋力の発達、周囲の環境などによって、歩き出すタイミングは本当にさまざまです。大切なのは、その子なりのペースで成長していること。

フォトスタジオでの撮影でも、「もう歩けるから立ち姿で」「まだ歩けないから、おすわりやハイハイで」など、お子様の発達段階に合わせた撮影ができます。

無理に立たせたり、歩かせたりすることはせず、今できることを、そのままの姿で残す。それが、後から見返したときに、よりリアルで、より愛おしい記録になります。

 

➢ファーストシューズを使った撮影アイデア

ファーストシューズ撮影は、少し工夫することで、写真のバリエーションがぐっと広がります。

たとえば…

・靴を両手で持っているカット
・片方の靴を脱いで、足と並べたカット
・ママ・パパの靴と並べてサイズ感が分かるカット
・歩こうとしている瞬間の後ろ姿
・座ったまま靴をじっと見つめる表情

こうした写真は、ただ「立って写る」だけでは残せない、成長のプロセスを感じさせてくれます。

また、お気に入りのワンピースや、プレゼントされたジャケットスーツなどと合わせることで、ファーストシューズの可愛らしさが、より引き立ちます。

衣装と靴の組み合わせによって、ナチュラルな雰囲気にも、ちょっとフォーマルな記念写真にも仕上げることができます。

 

➢1歳バースデーと一緒に残す価値

ファーストシューズ撮影は、1歳のお誕生日記念と合わせて行うのも、とてもおすすめです。

1歳という節目は、「赤ちゃん」から「少しずつ幼児へ」と変わっていく大切なタイミング。
この時期に、ファーストシューズを履いた姿と、お誕生日の記念写真を一緒に残しておくことで、成長の節目を、より立体的に記録できます。

将来、アルバムを見返したときに、「この時が、歩き始めの頃だったんだね」「1歳のとき、こんな顔してたんだね」と、その時期の記憶が一気によみがえります。

 

➢“上手に歩けない姿”こそ、残しておきたい

歩き始めたばかりの赤ちゃんは、転んだり、ふらついたりしながら、少しずつバランスを覚えていきます。

上手に歩ける姿ももちろん可愛いですが、実はこの“ぎこちなさ”こそが、後から見返したときに、いちばん愛おしく感じる部分だったりします。

何年も経って、スタスタと歩く姿が当たり前になったとき、この頃の写真を見ると、「こんなに一生懸命歩いてたんだね」と、胸がじんわり温かくなるはずです。

❑ 1歳の記念を“共有”し、“形”に残すということ

― 写真が家族の記憶をつないでいく ―

1歳のお誕生日、そしてファーストシューズ。この二つが重なる時期は、赤ちゃんの成長の中でも、特に変化が大きく、親御様の気持ちにも、深く刻まれるタイミングです。

だからこそ、「撮って終わり」ではなく、どう残すか・どう共有するかまで考えてあげることで、その価値は何倍にも広がっていきます。

 

➢写真を“共有する”という喜び

可愛らしい1歳バースデー写真や、ファーストシューズを履いた記念の写真は、つい誰かに見せたくなりますよね。

おじいちゃん・おばあちゃん、遠方に住んでいるご親戚、なかなか会えないご友人

写真は、距離を越えて、お子様の成長を伝えてくれる大切なツールです。

「こんなに大きくなったよ」「もう歩き始めたよ」そんな一言と一緒に写真を送るだけで、受け取った側の心も、ぱっと明るくなります。

特に、祖父母世代にとって、お孫さんの成長を感じられる写真は、日々の楽しみや、元気の源になることも少なくありません。

忙しい毎日の中でも、写真があることで、家族のつながりを感じられる時間が生まれます。

 

➢SNSでの共有も“今の時代ならでは”の記録

最近では、SNSでお子様の成長を共有するご家庭も増えています。

もちろん、プライバシーへの配慮は大切ですが、節度を守りながら写真を共有することで、同じくらいの月齢のお子様を育てているご家庭と成長の喜びを分かち合えたり、「うちも同じ頃こんな感じでしたよ」といった共感の声をもらえることもあります。

子育ては、楽しいことばかりではなく、悩みや不安もつきもの。そんなとき、写真を通じて誰かとつながれることが、ちょっとした励みになることもあります。

 

➢ “形”として残すアルバムの価値

データとして写真を持っているだけでも便利ですが、やはりアルバムとして形に残すことには、データにはない特別な価値があります。

スマホの中の写真は、つい見返す機会が少なくなりがち。でも、アルバムが棚に並んでいると、ふとしたときに手に取って、自然とページをめくる時間が生まれます。

・夜、寝かしつけが終わったあと
・家族でくつろいでいる休日
・ふと、成長を感じた瞬間

そんなタイミングでアルバムを開くと、
「あぁ、この頃こんなだったね」
「このとき、よく泣いてたよね」
と、写真をきっかけに、家族の会話が生まれます。

写真は、ただ“過去を残すもの”ではなく、今の家族の時間を豊かにしてくれる存在でもあります。

 

➢ 未来の我が子への“贈り物”として

今はまだ、写真の意味が分からない1歳の我が子。

でも、何年も経って、アルバムを一緒に開いたとき、そこに写っているのは、
“愛されてきた証”そのものです。

「こんなに大切にされていたんだ」「こんなふうに見守られていたんだ」

写真は、言葉以上に、そのことを伝えてくれます。

ファーストシューズを履いた小さな足。ぎこちなく立つ姿。ママ・パパの手に支えられて歩く様子。

それらはすべて、未来の我が子にとっての、かけがえのない“心の支え”になるかもしれません。

PhotoStudio Hana